生涯教育事業
過去の卒業後教育講座

生涯にわたって、知識・技能の研鑽に努めるために、本研究所では、東京薬科大学で行われる公開卒後教育講座を共催しています。

2016年度東京薬科大学卒後教育講座(第253~255回)[春期]

主 催 東京薬科大学
共 催 一般財団法人東京薬科大学附属社会医療研究所
後 援 一般社団法人東京薬科大学同窓会東薬会
期 日 2016年 5月8日(日)、 6月 5日(日) 、7月 3日(日)
※定員に達しましたので受付を締切りました。
会 場 東京医科大学病院臨床講堂
【交通】東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅 徒歩1分、JR新宿駅 徒歩7分  [地図]
参加費 3日間 13,000円、2日 10,000円、1日 5,000円
(東京薬科大学の教職員・学生は無料で受講できます)
時 間 講演1(10:00~11:40)、講演2(12:40~14:20)、講演3(14:35~16:15)
日本薬剤師研修センター単位 : 3単位(申請予定)
申込方法:

次の申込方法のどちらかでお申込ください。

①ホームページで申込
※申込みから請求書の到着までに1週間以上かかる場合がございます。

卒後教育講座申し込みはこちら

②郵送で申込(現金書留)
卒後教育講座申込書をプリントアウトの上、必要事項を明記し、下記まで参加費を添えて現金書留にてお送りください。(※申込書のみをFAX等でお送りいただいても受講申込とはなりませんので、ご注意をお願いいたします。)

送付先:〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1
    一般財団法人東京薬科大学附属社会医療研究所 事務局宛

その他 :
  • 下記の講師・演題は都合により変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。
  • 定員になり次第締め切りとさせていただきます。
  • 上記時間に質問時間を含みます。
お問い合わせ先 : 一般財団法人東京薬科大学附属社会医療研究所 事務局
TEL.042-676-6706   E-Mail:zaidan-ML@toyaku.ac.jp

第253回 【 5月 8日(日) 】※5月 8日(日)は定員に達しましたので受付を締切りました。

講演1 『 内視鏡による診断と治療の進展 』

(10:00-11:40 100分)東京医科大学病院 内視鏡センター 教授
河合 隆 先生

講演2 『 新コアカリによる薬学教育とアウトカム 』

(12:40-14:20 100分)岩手医科大学薬学部 教授
高橋 寛 先生

講演3 『 がん患者の精神的ケア 』

(14:35-16:15 100分)埼玉医科大学国際医療センター 精神腫瘍科 教授
大西 秀樹 先生

がん治療を受けている患者さんにはさまざまな苦悩が生じます。これらは各々が大きなストレスとなり、精神疾患の発症要因となります。治療中がん患者さんの調査では、半数近くに精神科診断がつき、がんサバイバー(5年以上生存者)の方でも同様です。精神症状は患者さんやご家族を苦しめ、がん治療に影響を与えかねませんが、精神科治療での改善が期待できます。ですから、精神科医療はがん医療に欠かすことができません。

第254回 【 6月 5日(日) 】※6月 5日(日)は定員に達しましたので受付を締切りました。

講演1 『 認知症診療への取り組み ―治療薬の適量処方について― 』

(10:00-11:40 100分)医療法人社団誠弘会 池袋病院 副院長
平川 亘 先生

講演2 『 大人の発達障害 』

(12:40-14:20 100分)川崎医科大学 精神科学教室 教授
青木 省三 先生

講演3 『 更年期障害治療と薬剤師の役割 』

(14:35-16:15 100分)東京歯科大学市川総合病院 産婦人科 教授
髙松 潔 先生

世界一の長寿を誇る日本人女性は人生の三分の一以上を閉経後として過ごすため、更年期障害への対応は人生後半のQOL維持・向上に極めて重要です。治療としては、ホルモン補充療法、漢方療法、向精神薬やサプリメント投与などが施行されていますが、有害事象に対する誤解も少なくありません。本講座では、それぞれの特徴や使い分けの実際について解説するとともに、治療の現場における薬剤師の重要性について考えてみたいと思います。

第255回 【 7月 3日(日) 】※7月3日(日)は定員に達しましたので受付を締切りました。

講演1 『 C型肝炎 変わる治療の最前線 』

(10:00-11:40 100分)武蔵野赤十字病院 副院長
泉 並木 先生

C型肝炎に対して直接作用する内服抗ウイルス薬(direct acting antivirals; DAA)の登場し治療が一変した。DAAは、プロテアーゼ、ポリメラーゼとNS5Aを標的とした内服薬であるが、インターフェロン無の場合には薬剤耐性変異を考慮した薬剤選択が極めて重要である。さらに、併用注意薬や禁忌薬の管理が重要である。安全にかつ効果向上のため薬剤師の役割がますます重要になっている。

講演2 『 我が国の薬物乱用の現状と課題に対する薬剤師の役割 』

(12:40-14:20 100分)東京薬科大学薬学部 社会薬学研究室 教授
北垣 邦彦 先生

平成9年をピークとする戦後3度目の覚醒剤乱用期に対する国の諸対策は、一定の成果を上げているものの平成26年中の覚醒剤事犯による検挙者数が未だ約1万1千人であり依然として深刻な社会問題である。また、近年「危険ドラッグ」など乱用される薬物が多様化しており、それらの若者への広がりが懸念されている。そこで我が国の薬物乱用の現状と課題を踏まえその未然防止等における薬剤師の役割について考えてみたい。

講演3 『 これからの癌治療を巡る薬剤師の役割とは ~がん研究センター東病院等でのがん化学療法に関する
薬剤師の取組みや柏地域薬局との連携等から見えてくるもの~ 』

(14:35-16:15 100分)国立国際医療研究センター病院 薬剤部長 (前国立がん研究センター東病院薬剤部長)
和泉 啓司郎 先生

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