生涯教育事業
過去の卒後教育講座

2018年度東京薬科大学卒後教育講座(第268~270回)[秋期]

主 催 東京薬科大学
共 催 一般社団法人東京薬科大学同窓会東薬会
期 日 2018年 9月 2日(日)、 10月 7日(日) 、11月18日(日)
料 金 13,000円(3日)、 10,000円(2日)、 5,000円(1日)
会 場 東京医科大学病院臨床講堂
【交通】東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅 徒歩1分、JR新宿駅 徒歩7分  [地図]
時 間 講演1(10:00~11:40)、講演2(12:40~14:20)、講演3(14:35~16:15)
受付は9:30からとなります。
日本薬剤師研修センター単位 : 3単位
申込方法:

次の申込方法のどちらかでお申込ください。

①ホームページで申込
※申込みから請求書の到着までに1週間以上かかる場合がございます。

今期のものではない請求書を使用してのトラブルが発生しております。
受講料お支払の際は必ず今回送付される請求書をご使用ください。

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②郵送で申込(現金書留)
卒後教育講座申込書をプリントアウトの上、必要事項を明記し、下記まで参加費を添えて現金書留にてお送りください。(※申込書のみをFAX等でお送りいただいても受講申込とはなりませんので、ご注意をお願いいたします。)

申込書をダウンロード

送付先:〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1
    一般財団法人東京薬科大学附属社会医療研究所 事務局宛

その他 :
  • 下記の講師・演題は都合により変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。
  • 定員になり次第締め切りとさせていただきます。
  • 上記時間に質問時間を含みます。
お問い合わせ先 : 一般財団法人東京薬科大学附属社会医療研究所 事務局
TEL.042-676-5220   E-Mail:zaidan-ML@toyaku.ac.jp

第268回 【 9月2日(日) 】

【講演1】
『宇宙医学とリハビリテ-ション』

杏林大学医学部リハビリテ-ション医学教室 准教授
山田 深 先生


宇宙という微小重力環境では、筋力低下、持久力低下、骨量減少などといった様々な変化が身体に生じます。このため、軌道上での長期滞在ミッションに臨む宇宙飛行士は飛行中も継続して運動を実施しなければなりません。また、地球への帰還後には身体を再び重量環境に適応させるためのリハビリテーションが必要となります。現在の有人宇宙開発の最前線を紹介するとともに、宇宙医学が取り組む課題を紹介します。

【講演2】
『薬剤師ができる服薬支援の基礎知識』 〜経口・経管? 患者さんに安全に投与するために〜

東京薬科大学薬学実務実習教育センタ-講師
秋山 滋男 先生


現在、自動で薬剤をピッキングする機械等のAI(人工知能)が登場し、薬剤師業務は大きく変化してきています。これからの薬剤師は、時代の流れを先読みし、社会に求められる薬剤師を目指していく必要があります。そのためには一歩進んだ服薬支援が必要です。今回、患者さんに有効かつ安全に薬剤を使用していただくために薬剤師が必要と思われる服薬支援に関する基礎知識について解説いたします。

【講演3】
『関節リウマチのコホ-ト研究IORRAから見た薬剤治療学の進歩』

東京女子医科大学膠原病リウマチ内科 教授・診療部長
山中 寿 先生


関節リウマチの薬物治療は過去20年間で長足の進歩を遂げたが、患者予後が改善しているかどうかは短期間の臨床研究では示すことができない。
本講演では2000年から当センターで実施しているIORRA研究の膨大なデータを用いて、リウマチの治療学がいかに改善してきたかを検証するとともに、今後の方向性について解説する。

第269回 【 10月7日(日) 】

【講演1】
『感染症』

(社)Sappro Medical Academy
岸田 直樹 先生


【講演2】
『患者に身近な臨床検査』

国際医療福祉大学三田病院 検査部 主任教授
下澤 達雄 先生


各種疾患の診断のみならず治療効果の判定、副作用のモニターなど各方面で血液検査、尿検査、生理機能検査が活用されている。従来は医療機関でのみ施行されていたこれら検査も一部医療機関以外でも簡便に行うことができるようになってきた。特に血糖値の検査は薬局などでも行えることはよく知られている。本公演では患者の満足度を上げるためにどのように臨床検査を活用できるかを中心に皆さんと討論したい。

【講演3】
『褥瘡治療を阻害する病態と外用薬の効果的な使用』 ~今注目されるFuruta Methods~

医療法人愛生館小林記念病院褥瘡ケアセンター長
古田 勝経 先生

第270回 【 11月18日(日) 】

【講演1】
『排尿障害の機序と薬物療法』

順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学 教授
堀江 重郎 先生


排尿障害は高齢者によくみられる症候です。

排尿障害のメカニズムと治療、予防についてわかりやくすく解説します。

【講演2】
『「緩和ケア」に関する話題』

東京薬科大学薬学実務実習教育センタ-准教授
国分 秀也 先生

【講演3】
『在宅医療・介護支援における薬剤師の役割』

東京都薬剤師会副会長 クリーン薬局代表取締役 管理薬剤師
前 東京薬科大学薬学部 教授
大木 一正 先生


在宅医療・介護支援における薬剤師の役割は、服薬状況が悪い場合に理由を探り対策を探ることが重要と考えます。高齢者の薬物療法の特性の問題点を具体的に示します。患者・家族の生活・暮らしを十分理解し観察することや感じることが重要な行動と考えます。薬が患者さんの病状、ADL・QOLに悪い影響を与えていないかをしっかりアセスメントして、地域包括ケアシステムの一員として、高齢化が進むなかで、その行動を示していきます。

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